自身の病気を克服するキッカケが花であったことから「花のある生活」の普及を呼びかけるとともに、花を健康に役立てる「花療法」を提唱している。新聞、雑誌、講演などで活躍。 まだまだ若いと自負しているが孫〔23歳女児〕から「バァバ」と呼ばれるとわが身をふりかえる。 東京在住。